ぼうこう炎の疑問

急性腎盂腎炎は膀胱炎がもたらす病気

腎臓と尿管の接続部の「腎盂」や「腎臓」に細菌が感染して炎症を起こす病気です。
膀胱炎に気づかず放置していたり、膀胱の痛みや急な尿意を我慢していたりすることによって、膀胱内にある細菌がさらにさかのぼってくることが原因です。

  • 乳幼児
  • 女性
  • 尿通過障害のある高齢者

などに起こりやすい病気です。

膀胱炎から腎盂腎炎になった場合、慢性腎盂腎炎に移行したり、組織や臓器に細菌感染巣(敗血巣)を起こす可能性があります。

そこから細菌が血液中に流れ出し、菌血症をおこす重症全身性感染症敗血症(はいけつしょう)を起こしてしまうと死亡する場合もあります。

 

急性腎盂腎炎の原因は?

  • 尿路上行性感染
  • 血行性感染
  • リンパ行性感染

などがあげられます。

 

尿路上行性感染

膀胱炎を引き起こしている大腸菌などの細菌が、尿管を遡って腎盂に侵入することでおきる様々な感染症のことを言います。

  • 腎盂・尿管の形態異常
  • 尿路結石
  • 腎盂・尿管の悪性腫瘍
  • 膀胱尿管逆流現象
  • 神経因性膀胱
  • 前立腺肥大症

などがあります。

 

血行性感染

体の他の臓器に感染源があり、尿官ではなく血液によって感染源からの細菌が腎臓まで運ばれてきたものです。

 

リンパ行性感染

大腸菌などがリンパ管を通って運ばれ、感染するものです。

大腸菌だけでなく2種類以上の細菌が同時に感染している場合もあり、「混合感染」と呼ばれています。

 

急性腎盂腎炎の症状は膀胱炎とどこが違う?

38〜40℃の高熱を発し、激しい悪寒や寒気に襲われます。
尿のにごりや頻尿、残尿感などの膀胱炎の症状だけでなく、腰や背中が痛むこともあります。
血尿が出ることもあります。

大きく違うところは「発熱」だと考えていいでしょう。
膀胱炎の症状があって、高熱が出た時は急いで医者にかかるべきです。

以上のような症状が出たら、ただちに子どもは小児科、大人は内科を受診してください。
抗生剤による治療が必要です。入院治療が必要な場合もあります。

 

 

その他、急性腎盂腎炎の可能性がある場合

  • 病巣のある側の背中を叩いた時に痛み
  • 尿検査で白血球や細菌が認められる
  • 血液検査で白血球の増加、赤沈、C反応性蛋白の陽性が認められた時

急性腎盂腎炎の治療方法は?

まずは医者にかかるのが絶対です。

あとはできるだけ安静を心がけ、水分を多くとるようにします。

抗生剤が処方されると思いますが、細菌の種類を調べる必要があります。

高熱が原因で脱水症状がある時は点滴が必要となります。

腎盂腎炎も膀胱炎も、完全に治すことが重要です。
抗生剤は最後までしっかり飲みましょう。

膀胱炎は膀胱内の粘膜の炎症

膀胱の内面は移行上皮という粘膜で覆われています。
膀胱に尿が溜まってくるとシワシワだった膀胱壁が伸びて、尿が漏れないようにします。
膀胱の容量は350〜600mLです。

ところが膀胱が炎症をおこすと移行上皮が刺激を感じすぎてしまいます。

通常200mlほど尿がたまると「尿意」を感じるのですが、膀胱に炎症があると急に強い尿意を催して尿漏れを起こすことがあります。これが切迫性尿失禁と呼ばれるものでいわゆる「尿漏れ」です。

加齢により膀胱の活動も悪くなり、許容量も少なくなるものですが、まだ若いのに尿漏れをおこす場合は「膀胱炎」になってる可能性があります。

 

膀胱炎の原因は?

尿道から膀胱に細菌が入り込み、繁殖することで膀胱内の粘膜が炎症をおこすことが原因です。

膀胱炎の原因となる細菌は、

  • 大腸菌(80%以上)
  • ブドウ球菌
  • セラチア菌

などがみられます。

膀胱には細菌の侵入を想定して、もともと抵抗力があるので、細菌が侵入したとしても繁殖が抑えられるようになっています。

しかし、

  • 排泄の始末が不衛生
  • 不潔な状態で性行為をすること
  • 尿意を我慢すること

等によって入ってきた大量の細菌には対応できません。

 

疲れがたまっていたり、ストレスで体の免疫力が低下すると、細菌が繁殖しやすくなり炎症を起こしてしまいます。

近年、シャワートイレで洗浄するのが当たり前になっています。
肛門、尿道あたりを清潔に保つには、紙で拭くよりもいいと思われがちですが、意外とそれが膀胱炎の原因になっているかもしれないという報告がありました。

排便後に肛門を洗浄する時に、水圧がきつすぎると、便の中の大腸菌が肛門から尿道付近にとびちってしまうことがあるそうです。
外出先の公衆トイレなどでは洗浄ノズル自体が不潔になっている場合もあるので、要注意。

 

切迫性尿失禁は過活動膀胱の場合が多い

「過活動膀胱」という言葉をTVCMで耳にした方も多いかの知れません。

過活動膀胱は我慢できないような強い尿意である尿意切迫感と、昼夜を問わない頻尿に悩まされます。膀胱炎のような炎症が原因ではなく、「自分の意志に反して24時間、いつでも勝手に膀胱が収縮してしまう」というものです。

過活動膀胱で起こる尿意は、突然やってきます。
もう我慢できるような状態ではなく、すぐにでもトイレに駆け込まなくてはなりません。
実際に出る量はほんの少しの場合がほとんどですが、トイレに間に合わず尿失禁してしまう場合もあります。

いつくるかわからない尿意により不安が増し、ストレスになります。
膀胱炎が原因の場合もありますし、過活動膀胱も場合も、さらにはストレス的な要因もありますので、

  • おしっこが近い
  • 急な尿意がある

などの場合は、一度泌尿器科を受診されることをおすすめします。

 

 

高齢者の膀胱炎の原因は?

高齢になると様々な理由で排泄が難しくなり、パッドやオムツを着けることがあります。
これらは普通の下着とは違い蒸れやすい構造になってしまいます。

特にオムツに排泄をするようになると、大腸菌が尿道からさかのぼって膀胱に侵入しやすくなります。

なるべく早めの交換と、尿道付近を清潔に保つことはとても重要です。
若いころと比べて、ウイルスや細菌から体を守るはたらき「免疫力」は下がってきます。若年層の膀胱炎は性行為や生理が原因の多くとみられますが、高齢者の膀胱炎は基本的な免疫力が低下していることが大きな要因です。

膀胱炎にならないために:トイレには行きたい時に行く!

膀胱の中には常におしっこが溜まっていっています。
おしっこの94~95%は水分で、残り、5~6%が老廃物。体にとっていらないものですね。

膀胱炎の話をすると「おしっこが汚い」から炎症をおこすと思われがちですが、体内にある状態のおしっこは無害です。

おしっこの成分の一つ、「尿素」は、

  • 皮膚の古い角質層を軟らかくする
  • 保湿機能がある

という性質から保湿クリームなどの化粧品にも使われています。

ただ、尿素が排泄されて空気に触れると有害なアンモニアに変わるので要注意。

では、なぜ膀胱炎にならないために「きちんとトイレにいくこと」が望まれるのでしょうか?

 

膀胱炎にならないために:炎症が起きても排泄さえうまくいけばOK

膀胱炎は大腸菌などのばい菌が、尿道をさかのぼり膀胱に侵入して炎症をおこすことが原因です。

女性の方が男性に比べて膀胱炎になりやすいのは「侵入経路」である尿道が短いから。膀胱に菌がtどりつくまの時間が短いから。

 

 

尿道から菌が膀胱にじわじわ上がっていく感じをまず想像してみてください。

 

 

そして、おしっこを我慢してる状態を想像してみてください。

 

菌の侵入を防ぐ、炎症をおこす前に排出するために必要なことは「おしっこと一緒に菌を体外に出すこと」です。

おしっこを我慢することは「炎症を起こす時間を作ってる」ことと同じです。
空気中には無数の細菌がうようよ。尿道近くにも当然あります。

生理用品による蒸れは細菌を増やしてしまいます。
セックスのパートナーの手にも、その他のいろんなところにも細菌は潜んでいます。侵入を100%防ぐことはなかなか難しいかもしれません。

 

膀胱炎にならないために:トイレが寒くて行きたくない・・・

冬になると膀胱炎になる人が増えてきます。
要因は大きく二つ。

  1. 寒くなり細菌の活性が高まる
  2. 寒いトイレにいく回数が減る

どちらもとてもよくないことです。

さらに、ハロウィンやクリスマスなどイベント事が増えたり、伴って新しい彼氏ができたり・・・。

膀胱炎になる可能性は上がりっぱなし。

 

毎日「膀胱炎にならない体作り」をするのが一番!
ということは

  • 免疫力をあげて殺菌する
  • キナ酸で膀胱内を殺菌する

二つの殺菌能力が身につく、サジージュースを毎日飲むのがベストですね!

妊婦さんは膀胱炎になりやすいのはなぜ?

膀胱炎の多くは「急性膀胱炎」といって、ウイルスや細菌が膀胱内に侵入し、炎症をおこすことです。

  • 頻尿(何度もトイレに行ってしまうこと)
  • 排尿時の痛み(チクチクするものから、ズーンと重たい鈍痛まで)
  • 残尿感(なんとなく出し切れていない感じ)

などの症状がおきます。
ひどくなれば発熱も。

女性は男性に比べて尿道口から膀胱までの距離が短いので、菌の侵入を許しやすく、膀胱炎になりやすいのです。

しかも、妊娠中の女性はもっとなりやすいといわれています。
それはなぜでしょうか??

 

妊婦さんが膀胱炎になりやすい要因は大きく4つあります

  1. ホルモンや自律神経のバランスが乱れることから免疫機能が低下しやすくなる。
  2. おりものが増えて、尿道口付近が不潔になる。
  3. 赤ちゃんがおおきくなるにつれ子宮が膀胱を圧迫。しかたがないっと思いトイレを我慢しがち。
  4. 膀胱が圧迫され尿も出にくくなるので、膀胱内で細菌が繁殖しやすくなる。

 

妊娠による身体の変化は、やはり母体にも「免疫機能や排泄の状態」などに大きな影響があります。

この四つの原因はある程度、回避できるものもあります。

  1. 栄養や睡眠を十分にとる
  2. 陰部をふくめ身体を清潔にする
  3. 水分をこまめに摂る
  4. がまんせず排尿する

このことを心掛けて、まずは妊娠中に膀胱炎にかからないようにしましょう。

 

妊娠中に膀胱炎になるとどんな症状が?

妊娠中の膀胱炎は普通の膀胱炎の症状はかわりません。

  • 頻尿
  • 残尿感
  • 尿意の切迫感(すぐにトイレに行きたくなる)
  • 排泄時の痛み
  • 排尿後の痛み
  • 尿が白く濁る(白血球の死骸)
  • 浮遊物がある
  • 血尿

などの細菌感染による膀胱内の炎症症状がでます。
妊娠中は体力や免疫が落ちてることも多く、「なってしまったらしっかり治す」ことがとても大切です。女性なら、妊娠中ならしかたがない・・・と思っていたら大変。

膀胱の炎症が腎臓にまでひろがって「腎盂腎炎」などを引き起こす可能性があります。腎盂腎炎になってしまうと治療も時間がかかるし、赤ちゃんの入っている卵膜に炎症が広がってしまうと大変!

脅すわけではないですが、早期破水を起こす可能性が高まります。

とにかく

膀胱炎になりやすい状態なのでならないようにする

これが一番重要です。

妊娠中は膀胱炎にならないよう陰部の清潔を保ち、なるべく栄養と睡眠を十分にとり体力や抵抗力を落とさないようにこころがけることが、無事に赤ちゃんを出産することにつながります。

妊娠中はそのホルモンバランスと子宮が膨らみ膀胱が圧迫され、頻尿になりやすいです。
そこでやってしまいがちなことが「水分をあまりとらない」ようにすること。

こまめに水分を摂り、排泄を促すようにしましょう。
体にいらないものをきちんと出す。

妊娠中に限らず、このことはとても重要です。

 

妊娠中の膀胱炎治療:飲んではいけない薬がある!!

【妊娠に飲んではいけない薬】

  • クラビット
  • サラゾピリン
  • ジェニナック
  • スオード
  • バクタ
  • 塩酸ミノサイクリン

など

【比較的安全とされる抗生物質や抗菌剤】

  • フロモックス
  • メイアクト

 

痛みや発熱時の解熱鎮痛剤にも飲んではいけないものがあります。

【妊娠に飲んではいけない解熱鎮痛剤】

  • インデバン
  • セレコックス
  • ボルタレン
  • ポンタール
  • モービック
  • ロキソニン

【比較的安全とされる解熱鎮痛剤】

  • カロナール
  • ピリナジン

安全とされる薬でも、医師の指示なく勝手な判断で服用しないようにしてください。

 

妊娠中の膀胱炎治療:やっぱり日ごろから予防が一番だけど…。

妊娠中に膀胱炎になってしまったら、産婦人科に相談しましょう。
妊娠初期でもおなかの赤ちゃんや妊婦自身にも影響がない薬を処方してもらいましょう。

 

膀胱炎でなくても妊娠中は膀胱が圧迫されて頻尿になったり、お腹が重たくなったりします。
さらに膀胱炎になると排尿痛や残尿感、キリキリとした腹痛などの症状があらわれてつらいです。

私たちの体は細菌やバイキンが侵入してきても守ってくれる「免疫力」というものがあります。
その免疫力は体調により増えたり減ったりします。

  • 体温の低い方
  • 冷え性の方
  • 貧血気味の方
  • 便秘気味の方

などは免疫力が低下している可能性があります。

免疫力を上げるには「免疫が活躍できる体温」にすることと、「免疫力を上げる栄養素」を摂ることが重要。
それも、何日かに一回まとめてではなくて、毎日の食事から摂ること。

そこでおすすめなのがサジージュース。

  • 妊活
  • 妊娠中の栄養補給
  • 母乳の質と量のアップ

などに定評がある「プレママ~新米ママ」に絶大な信頼をもつ天然果汁です。

サジージュースは体を温め、免疫力を高めることが学会で発表されています。

さらに膀胱内を殺菌してくれるキナ酸が豊富に含まれています。

サジーが膀胱炎をどんなふうに改善してくれるの?

サジージュースの一番いいところは「クスリやサプリ」でないところ。
天然果汁なので飲み方や用法などは気にしなくていいのです。

まずは10日分で1000円のお試し商品を飲んでみて!
元気で楽しい「プレママ」生活を送りましょう。

丈夫なあかちゃんを、無事に生んでくださいね!

 

 

膀胱炎の症状は下腹部の痛みだけじゃない

膀胱に大腸菌などが侵入して炎症を起こす膀胱炎。

  • 腹痛
  • 排尿痛
  • 性器のかゆみ
  • 発熱

などの「炎症からくる症状」の他に

  • 頻尿
  • 残尿感
  • 失禁

など、「膀胱の機能自体が弱まって生じる症状」があります。

 

普通「お腹が痛い」くらいでは病院にはいかないし、痛み止めでなんとかしようと思うものです。ときに生理前だったりすると「ま、こんなもんかな?」と自分で決めてしまうことも多いですよね。

 

女性が膀胱炎になりやすい主な原因は

女性の体は肛門と尿管が近いため、尿管から細菌が入りやすいのが一番の原因。
その他、生理用品で蒸れやすいなどの要因もあります。

ただ、気をつけていても「膀胱炎になりやすい人」もいます。

  • 冷え症
  • 免疫力が低い
  • ストレスが溜まってる

私たちの体には雑菌が侵入してきても菌と戦う「免疫力」があるのですが、肉体的・精神的に弱っている時期には免疫力が落ちて流ので、膀胱炎になりやすくなります。

なかなか体質改善は難しいので、一度膀胱炎になると、再発しやすいという事実もあります。

 

軽度な膀胱炎の症状は、腹痛と残尿感から

なんとなくトイレのあともすっきりしない

トイレが近くなった

お腹がズーンと痛い

これだけで「膀胱炎を発症した」と思う方はなかなかいないかもしれません。

「お腹がゆるい時の痛み」なのか「膀胱炎の痛み」なのか、以前膀胱炎にかかった人だともしかしたらわかるかもしれません。

何となく調子悪い〜から常に「お腹が痛い」「気持ちが悪い」状態になり、尿が濁っていたりおしっこのあとに膀胱がジーンと痛むようなら、膀胱炎の可能性が高いです。

 

膀胱炎で「吐き気」は起こる?

  1. 下腹部に違和感
  2. トイレに行った後の痛み
  3. 発熱

と症状が悪くなると「吐き気」をもよおす人も出てきます。

発熱から悪寒が走り、吐き気をもよおす。
もしくは発熱がなくても、膀胱の違和感から吐き気があるという女性もいます。

生理痛や頭痛、腰痛など、体の痛みが「吐き気」になることもありますが、よく聞く膀胱炎の症状ではないため「これは一体なんだろう」と怖くなることがあります。

膀胱炎が悪化して、発熱を伴う場合には吐き気が起こることを覚えておいてください。

 

腹痛を感じても、まあ我慢できるし…。
ちょっと体調悪かったし、疲れてるし、
冷え性だから寒気がするんだろうし…。
病院に行って「なんでもありませんでした」って言われるのもちょっと恥ずかしい。

その気持ちすごくわかります。

でも膀胱炎だった場合、放っておいて完治することはほとんどありません。

 

 

膀胱炎で病院へ行くと?

いろんな症状で膀胱炎かも?と病院(泌尿器科か、婦人科)へ行くと

  • お腹を押さえて痛い場所を特定する「触診」
  • 尿を採取して試験紙で調べる「尿検査」

この二つでほぼ、わかります。血液検査で白血球の量を調べることもありますが。

膀胱炎の診断が降ると基本的に細菌を殺す「抗生剤」を処方されます。
痛みがひどい時には痛み止めももらいます。

抗生剤をきちんと決められた期間しっかり飲んで治すことが大切です。
症状がなくなったからといって途中でやめると、また菌は増殖を始めます。

寒い冬には膀胱炎も大流行

オフィスや自宅の部屋には暖房が入っていて、暑いところもあるけれど。絶対的に寒いのがトイレとお風呂場。

できれば行きたくない。

しかも肌を露出するところだし(笑)

お風呂はまあ、入れば暖かいんだけど、トイレはそうもいかないですよね。
寒くてトイレの回数を減らしたくなること時期こそが膀胱炎にとっては「おいしい季節」なんです。

 

膀胱炎の原因菌を早く!体外へ流そう

膀胱炎の原因は、大腸菌などの菌が、女性と句友の短い尿道を遡って膀胱内に侵入することです。
菌の侵入により、膀胱の粘膜は炎症を起こしてしまいます。

膀胱は尿をためておくところ。
どのくらいたまったら尿意を感じるか?個人差がありますが、成人で膀胱に300mlくらいは溜まると言われています。600~1000mlくらいは、溜まるとも言われています。

なるべくトイレに行きたくないという気持ちで「溜まるだけためてから行こう!」とすると、わずかに侵入した原因菌が増殖する時間を与えてしまいます。

では、頻繁に行くほうがいいのか?
尿意を感じていないのに頻繁にトイレに行くのは「心因性頻尿」(心因性の頻尿)になることもあるので、「我慢しない」程度がいいでしょう。昼間なら3時間前後に一度くらいが目安と言われていますが、摂取した水分量や、利尿作用のあるものを摂った時はもっとトイレが近くなる可能性があります。

 

トイレに行くたくないからといって水分をあまりとらないと激痛が!

では、溜まるのを我慢するかわりに、尿の元である「水分」をあまりとらないでいれば、寒いトイレに行かずに済むのでは?と思う方もいるかもしれません。

水分を控えていると、「尿路結石」の原因になります。
尿路結石は、膀胱炎の痛さとは比べ物にならないくらい痛くて苦しいです!
水分を飲まなくても、体に不必要な老廃物は尿と一緒に排出しなくてはいけません。
老廃物を体内に長くためておくと毒素が発生します。

水分が少なく、それでも老廃物を排出しようとして、濃い尿が出来上がります。
濃い尿は、非常に尿路結石を起こしやすくなります。

水分はきちんととって、適切な尿のたまり具合でトイレに行くことが重要です。

 

膀胱炎にならないようにするには

まず大切なのは尿道付近を清潔にすること。
菌が侵入しなければ、炎症は起きません。

大便の後の拭き方(前から後ろへ)や、セックスの後のシャワー&排尿、ナプキンを早めに交換するなど、やるべきことはたくさんあります。

次に、菌が入ったら早めに出す。
これはきちんとトイレに行くことですね。

最後に「菌に負けない体」にすること。
菌の侵入を予防していても、やはり100%は防げません。
もし、膀胱に菌が入ってきても「膀胱内で殺菌」することができれば安心ですね。

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一日10回以上トイレに行きたくなったら、頻尿の可能性

おしっこが近い。
これって案外日常生活にストレスをかけてしまいます。

外出時の交通機関や車の中、出先のトイレ位置の確認など。
心配で外に出るのがイヤになります。

 

水分の取りすぎ?心因的なもの?
もちろんその可能性もありますが、膀胱炎の可能性もあるのです。

一日に8回以上、寝ている間にも1回以上、一日合計10回以上トイレに行きたくなるときは、「頻尿」。そういう目安があるのはありますが、一日の尿の量や回数は人によって、また飲んだものによっても変わります。

でもビールやお茶など利尿採用のあるものを特に多くとったわけでもないのに、一日に何度も尿意をもよおすのは、明らかに頻尿と言えるでしょう。

 

頻尿の原因は膀胱炎の可能性が大

膀胱炎は、膀胱の内部は炎症を起こしてしまうこと。
炎症を起こすと、通常よりも敏感になってしまいます。
女性ならかかったことがない人の方が少ないとわ入れる膀胱炎。
膀胱炎の厄介なところは「一度かかると、体質改善しないことには再発する可能性が大」だということです。

大抵の場合、膀胱炎になると医者に行き抗生物質をもらいます。
症状がなくなったので飲むのをやめてしまったりすると、菌は残ったままになり、また免疫が落ちる頃再発するのです。

この免疫が落ちることが実は一番問題です。

 

膀胱炎以外で頻尿の症状があるものは?

過活動膀胱

その名の通り、膀胱が過剰に活動(排尿)してしまうことで、原因がわからないことも多いようです。膀胱に尿がきちんとたまっていないのに、急に膀胱が収縮してしまうと、トイレに間に合わず失禁してしまうことも(切迫性尿失禁)。

  • 何らかの理由で膀胱のコントロールが不具合
  • 老化現象
  • 原因不明

の場合がありますが、膀胱炎の症状の一つでもあるので「加齢によるものだからしょうがない」と思わずにきちんと処理をした方がいいでしょう。
過活動膀胱による頻尿の場合は、実際は溜まっていないので1回に出るおしっこの量は少ないです。

 

残尿

おしっこが残ってる感じ。とても不快ですよね。
排尿後にも多少(~20mL)は尿が膀胱の中に残っているものですが。より多く残ってしまうことがあります。これも原因ははきりしないことが多いようです。
排尿する筋力の低下なども原因かもしれません。

 

心因性頻尿

大きなイベントや、発表、緊張する場面に「トイレに行きたい!」と思ってしまうことは誰にでもあるものです。そういう時はトイレに行ってもおしっこの量は少しだけだったり、排尿してしまえばすっきりすることがほとんどです。
けれど緊張が続いたり、ストレスの多い職場や環境などにずっといると、尿意コントロールができなくなることも。ストレスの発散方法をうまく見つけましょう。

 

夜間頻尿

若い頃にはなかったのに、夜間に何度もトイレに行きたくて起きてしまうことで、加齢によるものだと言われています。心因性のストレスも関係しています。

 

おしっこの悩みは人に言いづらいけど、放置していても良くなりません。

水分を取らないようになって体を壊したり、一日中トイレのことを頭のどこかに置いておくのもストレスです。
膀胱炎になったことのある方は、膀胱炎が再発しての頻尿の可能性もあるので是非「100万本売れてる膀胱炎すっきり天然果汁」をお試しください。

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膀胱は、腎臓で作られた尿をためておくところです。
伸び縮みする筋肉でできています。

膀胱の出口、尿道は、尿道括約筋というじょうぶな筋肉によりふだんは閉じられているのでおしっこが漏れることはありません。

膀胱にたまった尿が200~300ミリリットルくらいになると、膀胱から神経を伝わって「おしっこがたまったよ」という尿意信号が送られます。

この信号を受けて脊髄を通って脳に伝わり、脳から「おしっこ、出してよし!」という指令があれば、身体は排尿の準備をします。

おしっこは脳から「出してよし」という指令があるまで膀胱の中に通常は溜まっています。

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膀胱炎になると下腹部が痛い。

でも、膀胱ってどこにあるのか微妙にわからないですよね。
あたなは膀胱がどこにあるかをご存知ですか??

膀胱は骨盤のなかにある

膀胱炎になって痛いのは下腹部なので、たぶんそこらへんにあるってことはわかるのですが、正しくは膀胱は骨盤のなかにあります。

骨盤は、身体の下の方にある複数の骨で構成されています。
妊娠時に赤ちゃんを支える重要な役目がありますか、日常的には内臓を支える役目もあります。

骨盤の中に納まった膀胱は丸い袋のような形をしています。
一分間に1ミリリットルくらいずつ作られるおしっこを、しっかりためていく。それが膀胱の仕事です。

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