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膀胱炎対策:寒い冬になると膀胱炎になりやすいから注意

寒くなると、トイレに行く回数が増えます。
なぜだろ?夏に比べて飲み物の量は少ない気がするけれど。

暑い時期は水分を取る量も多いのですが、汗として体外に出す量も増えます。

ところが体が冷えると汗は出なくなり、飲んだ水分は尿になる率が多くなります。
そのほか、寒くて筋肉が縮んだり、腎臓など臓器の動きも悪くなりトイレに行く回数が増える傾向にあります。

冬のトイレ、考えただけでも寒いですよね。
だから尿意はあっても、なるべく行きたくない心理が働いてしまいます。
トイレが暖かくて快適だったらいいのに。

トイレに行かないこと、それが膀胱炎への第一歩とも言えます。

 

膀胱炎(急性膀胱炎)は、ウイルスが尿道から膀胱にはいってきて炎症を起こすことが原因です。膀胱の中に「古い尿」がずっとあると、炎症をおこしやすくなります。

ウイルスが尿管を逆流して侵入しようとしていても、おしっこをすることで外に出すこともできます。

TVやSNSで「インフルエンザにかからなくするためには、水を飲んで胃酸でウイルスを殺すこと」というニュースを目にすることがありましたが、膀胱炎の場合もよく似てて、ウイルスが侵入する前におしっことともに洗い流そう!というものです。

 

膀胱炎になると頻尿になる

膀胱炎になると頻回にトイレに行きたくなります。
ただ、これは夏も冬も関係ありません。

ではどうして冬は膀胱炎が多発するのか?それは上記のように「トイレに行く回数が減り、おしっこを我慢してしまい、炎症しやすい膀胱にしてしまう」ことが原因の一つですが、もう一つ理由があります。

冬は風邪やインフルエンザが流行し、これらの病気にかかることで体力や抵抗力が低下します。
抵抗力が低下することによって体は細菌に感染しやすくなってしまいます。

ウイルスは一年中いるのですが、冬場は下半身も厚着をしてしまい、生理用品が蒸れやすくなってることも原因の一つです。

体は温めないと「ウイルスに打ち勝つ免疫力」が落ちてしまうのですが、尿道付近が蒸れてしまうとウイルスが繁殖します。

生理用品の交換は、蒸れる前に!

 

膀胱炎と冷えからくる頻尿とはちがうの?

膀胱炎みたいな痛みはない(気がする)けど、寒いとトイレに行きたくはなりますよね?
「これって頻尿??」って不安になるけど、寒さからくる頻尿と膀胱炎の頻尿の違いはあるのでしょうか?

基本的に炎症のある場合は

  • 排尿時に痛い
  • 排尿した後も痛い

など、「痛み」がキーポイントです。

汗をかかなくなるから水分はほぼ尿になる。
なので、トイレに行きたくなる回数が増えるのはある程度しょうがないといえます。

冷えから身体の末梢血管が縮み、体の隅々に血液が行きづらくなります。そうすると体の中心部分「体幹」の血液量が増えます。

ともなって血管を多く含む筋肉も縮むので、より尿意を感じやすくなるそうです。

こうした、寒くなったときに感じる尿意と、頻尿では、排尿時の痛みは感じません。

膀胱炎は細菌感染による炎症からくる頻尿なので、ウイルスが死なないかぎり治りません。温めて症状が和らぐことはあっても、です。なので、痛みがあるときは早めに病院に行くのが正解です。

ただ、痛くないからといって「今、膀胱炎でない」だけかもしれません。
寒さからくる頻尿でも、トイレを我慢したり、トイレに行きたくないからと水分の摂取量を控えたりすると、膀胱炎になる可能性が増えてしまいます。

冬場の膀胱炎対策は

  1. トイレに行きたくなったら行く
  2. 冬でも水分補給を
  3. 膀胱に長い間尿を残さない
  4. 生理用品が蒸れないように

という4点が重要です。

膀胱炎は細菌が尿道から膀胱へ侵入することから始まる

つまり、膀胱炎なってしまう理由は「細菌が膀胱にたどり着いた」ということです。それから考えて

細菌を膀胱へ届かせないこと

に集中して膀胱炎対策を考えてみましょう

女性に膀胱炎が多いということから考えて、5つのテーマについて考えてみます。

 

生理中は特に気をつけて

生理中は最低でも3~4時間に1回以上、生理用品を交換しましょう。ただでさえ蒸れる要因になるナプキンなどは菌の繁殖の温床です。経血がついたままで放置しておくことはさらに菌の繁殖を促します。

オフィスなどではやはり視線が気になるもの。でも、膀胱炎になったら元も子もありませんから、周りの目がどうであれ「トイレに行き、交換する」ことを心がけましょう。

 

トイレ後の拭き方は前から後ろへ

大きい方の後が特に重要ですが、おしっこの時も同じように「まえからうしろにむかって拭く」という癖をつけましょう。カラダで覚えることが大切。
案外「大の時だけ」とか「シャワートイレだから気にしてない」という人が多いです。
でも必ず「前から後ろ」を実践するだけで膀胱への大腸菌の侵入リスクは減ります。簡単なことこそ、とても重要です。

 

清潔な下着をつけましょう

清潔な下着。これって当たり前のこと。なのでみんなができてて当然。
とはいうものの、飲み会で遅くなって、化粧も落とさず倒れこむように寝てしまう事がないとは言えません。

そういう時「アーーー化粧落とさず寝ちゃったー!ショック!」って自己厭悪に陥るんですが、下着の、あそこらへんの心配もしてください。

清潔な下着を身につけることと、尿道や性器のまわりをいつも清潔にすることを意識してください。1日の終わりに下着を見ると予想以上に汚れてる事がありますよね。
そもそも、「あそこらへん」は不衛生になりやすいと意識する事が大切です。

シャワートイレの利用も効果的ですが、洗いすぎたり、勢いが良すぎて逆に細菌が尿道付近に飛んでしまう事があります。
腟の粘液にはもともと自浄作用が備わっています。ビデを使用しすぎると、その「殺菌成分」を洗い流しすぎて逆効果になってしまう場合があります。

 

水分をたっぷり補給する

膀胱炎になった人には

  • 水分を取らないからトイレに行かない
  • トイレに行きたくないから水分を取らない

という生活を送っていた人がいます。これはとんでもない間違いです。
水分を取り、体の老廃物をきちんと体外へ出す。当たり前のデトックスがうまくいかないと膀胱炎だけでなくいろいろな病気を引き起こす可能性が増します。

水分をたくさん摂取して尿の量を増やせば、トイレに行く回数が増え、細菌を早く体外に排出することになります。

 

体を温め、免疫力が落ちないようにする

膀胱炎は身体が冷えるとかかりやすくなり、悪化もしやすくなります。
これは体の「免疫」に関わることです。
体、特に「お腹」を冷やさないだけで、免疫力が下がることなく外から侵入してきた細菌などに対処することができます。

体温を上げて免疫力アップする天然果汁「サジージュース」が膀胱炎の人に評判です。

 

膀胱炎は再発しやすい病気だから体質改善を

なぜ?膀胱炎は繰り返すのか?
それは「なった時に対処するだけ」だからです。

膀胱炎になっても、処方された抗生物質を飲めばたいてい2~3日で症状が治まります。
まずありがちなのが、そこで服用をやめてしまうこと。これは絶対に避けましょう。きちんと細菌を殺菌してしまうまで、処方されたぶんをすべて飲みきるようにしてください。

もし何度も膀胱炎にかかってしまう場合、もしかしたら殺菌したものとは別の細菌が原因かもしれません。
尿検査で菌の種類を調べてもらい、原因菌を殺菌するための抗生物質を処方してもらってください。

あ〜〜もうヤダ。膀胱炎。

 

膀胱炎はその人の意識、ライフスタイルによるものが大きいのです。

 

細菌は一年中うようよしています。
膀胱炎にかかりやすいのは「外的要因」だけでなく、その人が「清潔にすること」をどれだけ意識しているかによります。

上にあげた五つの心がけをしっかり守り、免疫力を上げるものを摂り、膀胱炎にならない体、膀胱炎にならない環境を作りましょう。

急性腎盂腎炎は膀胱炎がもたらす病気

腎臓と尿管の接続部の「腎盂」や「腎臓」に細菌が感染して炎症を起こす病気です。
膀胱炎に気づかず放置していたり、膀胱の痛みや急な尿意を我慢していたりすることによって、膀胱内にある細菌がさらにさかのぼってくることが原因です。

  • 乳幼児
  • 女性
  • 尿通過障害のある高齢者

などに起こりやすい病気です。

膀胱炎から腎盂腎炎になった場合、慢性腎盂腎炎に移行したり、組織や臓器に細菌感染巣(敗血巣)を起こす可能性があります。

そこから細菌が血液中に流れ出し、菌血症をおこす重症全身性感染症敗血症(はいけつしょう)を起こしてしまうと死亡する場合もあります。

 

急性腎盂腎炎の原因は?

  • 尿路上行性感染
  • 血行性感染
  • リンパ行性感染

などがあげられます。

 

尿路上行性感染

膀胱炎を引き起こしている大腸菌などの細菌が、尿管を遡って腎盂に侵入することでおきる様々な感染症のことを言います。

  • 腎盂・尿管の形態異常
  • 尿路結石
  • 腎盂・尿管の悪性腫瘍
  • 膀胱尿管逆流現象
  • 神経因性膀胱
  • 前立腺肥大症

などがあります。

 

血行性感染

体の他の臓器に感染源があり、尿官ではなく血液によって感染源からの細菌が腎臓まで運ばれてきたものです。

 

リンパ行性感染

大腸菌などがリンパ管を通って運ばれ、感染するものです。

大腸菌だけでなく2種類以上の細菌が同時に感染している場合もあり、「混合感染」と呼ばれています。

 

急性腎盂腎炎の症状は膀胱炎とどこが違う?

38〜40℃の高熱を発し、激しい悪寒や寒気に襲われます。
尿のにごりや頻尿、残尿感などの膀胱炎の症状だけでなく、腰や背中が痛むこともあります。
血尿が出ることもあります。

大きく違うところは「発熱」だと考えていいでしょう。
膀胱炎の症状があって、高熱が出た時は急いで医者にかかるべきです。

以上のような症状が出たら、ただちに子どもは小児科、大人は内科を受診してください。
抗生剤による治療が必要です。入院治療が必要な場合もあります。

 

 

その他、急性腎盂腎炎の可能性がある場合

  • 病巣のある側の背中を叩いた時に痛み
  • 尿検査で白血球や細菌が認められる
  • 血液検査で白血球の増加、赤沈、C反応性蛋白の陽性が認められた時

急性腎盂腎炎の治療方法は?

まずは医者にかかるのが絶対です。

あとはできるだけ安静を心がけ、水分を多くとるようにします。

抗生剤が処方されると思いますが、細菌の種類を調べる必要があります。

高熱が原因で脱水症状がある時は点滴が必要となります。

腎盂腎炎も膀胱炎も、完全に治すことが重要です。
抗生剤は最後までしっかり飲みましょう。

膀胱炎は膀胱内の粘膜の炎症

膀胱の内面は移行上皮という粘膜で覆われています。
膀胱に尿が溜まってくるとシワシワだった膀胱壁が伸びて、尿が漏れないようにします。
膀胱の容量は350〜600mLです。

ところが膀胱が炎症をおこすと移行上皮が刺激を感じすぎてしまいます。

通常200mlほど尿がたまると「尿意」を感じるのですが、膀胱に炎症があると急に強い尿意を催して尿漏れを起こすことがあります。これが切迫性尿失禁と呼ばれるものでいわゆる「尿漏れ」です。

加齢により膀胱の活動も悪くなり、許容量も少なくなるものですが、まだ若いのに尿漏れをおこす場合は「膀胱炎」になってる可能性があります。

 

膀胱炎の原因は?

尿道から膀胱に細菌が入り込み、繁殖することで膀胱内の粘膜が炎症をおこすことが原因です。

膀胱炎の原因となる細菌は、

  • 大腸菌(80%以上)
  • ブドウ球菌
  • セラチア菌

などがみられます。

膀胱には細菌の侵入を想定して、もともと抵抗力があるので、細菌が侵入したとしても繁殖が抑えられるようになっています。

しかし、

  • 排泄の始末が不衛生
  • 不潔な状態で性行為をすること
  • 尿意を我慢すること

等によって入ってきた大量の細菌には対応できません。

 

疲れがたまっていたり、ストレスで体の免疫力が低下すると、細菌が繁殖しやすくなり炎症を起こしてしまいます。

近年、シャワートイレで洗浄するのが当たり前になっています。
肛門、尿道あたりを清潔に保つには、紙で拭くよりもいいと思われがちですが、意外とそれが膀胱炎の原因になっているかもしれないという報告がありました。

排便後に肛門を洗浄する時に、水圧がきつすぎると、便の中の大腸菌が肛門から尿道付近にとびちってしまうことがあるそうです。
外出先の公衆トイレなどでは洗浄ノズル自体が不潔になっている場合もあるので、要注意。

 

切迫性尿失禁は過活動膀胱の場合が多い

「過活動膀胱」という言葉をTVCMで耳にした方も多いかの知れません。

過活動膀胱は我慢できないような強い尿意である尿意切迫感と、昼夜を問わない頻尿に悩まされます。膀胱炎のような炎症が原因ではなく、「自分の意志に反して24時間、いつでも勝手に膀胱が収縮してしまう」というものです。

過活動膀胱で起こる尿意は、突然やってきます。
もう我慢できるような状態ではなく、すぐにでもトイレに駆け込まなくてはなりません。
実際に出る量はほんの少しの場合がほとんどですが、トイレに間に合わず尿失禁してしまう場合もあります。

いつくるかわからない尿意により不安が増し、ストレスになります。
膀胱炎が原因の場合もありますし、過活動膀胱も場合も、さらにはストレス的な要因もありますので、

  • おしっこが近い
  • 急な尿意がある

などの場合は、一度泌尿器科を受診されることをおすすめします。

 

 

高齢者の膀胱炎の原因は?

高齢になると様々な理由で排泄が難しくなり、パッドやオムツを着けることがあります。
これらは普通の下着とは違い蒸れやすい構造になってしまいます。

特にオムツに排泄をするようになると、大腸菌が尿道からさかのぼって膀胱に侵入しやすくなります。

なるべく早めの交換と、尿道付近を清潔に保つことはとても重要です。
若いころと比べて、ウイルスや細菌から体を守るはたらき「免疫力」は下がってきます。若年層の膀胱炎は性行為や生理が原因の多くとみられますが、高齢者の膀胱炎は基本的な免疫力が低下していることが大きな要因です。

誰にも言えないアソコらへんの話:たかぎりょうこ

本屋さんで見つけたこの本。
すっごく共感できる本でした。

この本の著者「たかぎりょうこ」さんが、初めて膀胱炎を自覚したのは高校二年生の頃。

部活で大忙しの頃「さっき行ったばかりなのに、また尿意?」という思いをしたそうです。
猛烈な尿意があって、駅のトイレに飛び込んでも、おしっこ次第はほぼ出ない。

そうですね。これが「間違い尿意」。
実際は尿が溜まってない(出したばっかりだから)のに、膀胱の内側に炎症が起き、刺激となって「膀胱がいっぱいになってる」って間違った感覚に陥ることです。

ひどくなると「失禁」することもあります。

 

ただ、この頃はこの症状が膀胱炎だとは知らなかったそうです。

 

しかも、冬の間はこんなにきつかったのに春が来て暖かくなったら、症状もあまり感じなくなり「あれ?いつの間にか治ってる?」と思い、特に治療もせず。

 

働き始めて激務でトイレに行けない日々から膀胱炎が再発

その次に「おかしいな?」と自覚したのはOL時代。

毎日が激務で、仕事をこなすのに必死で。自然とトイレを我慢するようになりました。
ストレスもいっぱいいっぱい。

気がつけば「今日いちにちトイレに行ってない??」なんてことも。
だんだん尿意が麻痺してくるのもなんでしょうか?
私には想像できないですけど。

働いてる時って、お昼休みはお話ししてるし、あっという間に時間が来て、トイレが塞がってると「ま、いいか、後で」なんて思うことがありました。

でも実際机に着くと、なかなか席を立ちにくい雰囲気もあって。
尿意を我慢してしまうこともありましたねー。

 

そして、きたのが「おしっこの時の激痛」
排尿痛です。

その日以来、おしっこの際はいつも激痛。だからなるべく行きたくなくなるという悪循環。

さすがに病院に行って検査し、細菌性の急性膀胱炎だと診断されます。

 

5日分の抗生物質をもらって、治療。
3日もすると症状も治まってすっきり!で、よくあることなんですが「途中で薬を飲むのをやめてしまった」のです。

 

数日後、症状がぶり返します。

ちゃんと抗生剤を飲まないといけないと頭ではわかっていても、病院の診療時間に通院できず。漢方薬などでその場しのぎを続けているうちに

血尿!!!!

きゃ~~なんじゃこりゃ~~

 

これは本当に一大事だと病院に駆け込むと、診断は腎盂腎炎。

そうです。膀胱の炎症がもう一つ上の腎臓にまで移ってしまった病気で、敗血症になって死に至ることもあるのです。

彼女には二週間の絶対安静が言い渡されました。

う~・・検査やだなあ

 

膀胱炎:一瞬、治ったような気になる時があるのがヤバイ

膀胱炎の自覚症状はとにかく「痛い」から、我慢できない。
ところがそうでもない人もいるみたいなんです。

なんとなくモソモソするから検査したら膀胱炎だったとか。
私はとにかく激痛だったんで、疑いようもなかったのですけど。

油断しがちなのが、抗生剤をもらって飲んで、効き始めて症状がなくなった時。
もういいかな?と思ってしまうのですが5日分の薬をもらったら、絶対に飲みきること!

いざという時のためにとっておこうっていう考え、すごくよくわかりますけど、抗生剤を飲む期間には意味があって、完全に殺菌してしまわないと、またある時繁殖して炎症をおこすのです。

 

薬を飲んで楽になっても絶対、飲みきること。
これ、大切なことです。

 

膀胱炎にならないために:トイレには行きたい時に行く!

膀胱の中には常におしっこが溜まっていっています。
おしっこの94~95%は水分で、残り、5~6%が老廃物。体にとっていらないものですね。

膀胱炎の話をすると「おしっこが汚い」から炎症をおこすと思われがちですが、体内にある状態のおしっこは無害です。

おしっこの成分の一つ、「尿素」は、

  • 皮膚の古い角質層を軟らかくする
  • 保湿機能がある

という性質から保湿クリームなどの化粧品にも使われています。

ただ、尿素が排泄されて空気に触れると有害なアンモニアに変わるので要注意。

では、なぜ膀胱炎にならないために「きちんとトイレにいくこと」が望まれるのでしょうか?

 

膀胱炎にならないために:炎症が起きても排泄さえうまくいけばOK

膀胱炎は大腸菌などのばい菌が、尿道をさかのぼり膀胱に侵入して炎症をおこすことが原因です。

女性の方が男性に比べて膀胱炎になりやすいのは「侵入経路」である尿道が短いから。膀胱に菌がtどりつくまの時間が短いから。

 

 

尿道から菌が膀胱にじわじわ上がっていく感じをまず想像してみてください。

 

 

そして、おしっこを我慢してる状態を想像してみてください。

 

菌の侵入を防ぐ、炎症をおこす前に排出するために必要なことは「おしっこと一緒に菌を体外に出すこと」です。

おしっこを我慢することは「炎症を起こす時間を作ってる」ことと同じです。
空気中には無数の細菌がうようよ。尿道近くにも当然あります。

生理用品による蒸れは細菌を増やしてしまいます。
セックスのパートナーの手にも、その他のいろんなところにも細菌は潜んでいます。侵入を100%防ぐことはなかなか難しいかもしれません。

 

膀胱炎にならないために:トイレが寒くて行きたくない・・・

冬になると膀胱炎になる人が増えてきます。
要因は大きく二つ。

  1. 寒くなり細菌の活性が高まる
  2. 寒いトイレにいく回数が減る

どちらもとてもよくないことです。

さらに、ハロウィンやクリスマスなどイベント事が増えたり、伴って新しい彼氏ができたり・・・。

膀胱炎になる可能性は上がりっぱなし。

 

毎日「膀胱炎にならない体作り」をするのが一番!
ということは

  • 免疫力をあげて殺菌する
  • キナ酸で膀胱内を殺菌する

二つの殺菌能力が身につく、サジージュースを毎日飲むのがベストですね!

妊婦さんは膀胱炎になりやすいのはなぜ?

膀胱炎の多くは「急性膀胱炎」といって、ウイルスや細菌が膀胱内に侵入し、炎症をおこすことです。

  • 頻尿(何度もトイレに行ってしまうこと)
  • 排尿時の痛み(チクチクするものから、ズーンと重たい鈍痛まで)
  • 残尿感(なんとなく出し切れていない感じ)

などの症状がおきます。
ひどくなれば発熱も。

女性は男性に比べて尿道口から膀胱までの距離が短いので、菌の侵入を許しやすく、膀胱炎になりやすいのです。

しかも、妊娠中の女性はもっとなりやすいといわれています。
それはなぜでしょうか??

 

妊婦さんが膀胱炎になりやすい要因は大きく4つあります

  1. ホルモンや自律神経のバランスが乱れることから免疫機能が低下しやすくなる。
  2. おりものが増えて、尿道口付近が不潔になる。
  3. 赤ちゃんがおおきくなるにつれ子宮が膀胱を圧迫。しかたがないっと思いトイレを我慢しがち。
  4. 膀胱が圧迫され尿も出にくくなるので、膀胱内で細菌が繁殖しやすくなる。

 

妊娠による身体の変化は、やはり母体にも「免疫機能や排泄の状態」などに大きな影響があります。

この四つの原因はある程度、回避できるものもあります。

  1. 栄養や睡眠を十分にとる
  2. 陰部をふくめ身体を清潔にする
  3. 水分をこまめに摂る
  4. がまんせず排尿する

このことを心掛けて、まずは妊娠中に膀胱炎にかからないようにしましょう。

 

妊娠中に膀胱炎になるとどんな症状が?

妊娠中の膀胱炎は普通の膀胱炎の症状はかわりません。

  • 頻尿
  • 残尿感
  • 尿意の切迫感(すぐにトイレに行きたくなる)
  • 排泄時の痛み
  • 排尿後の痛み
  • 尿が白く濁る(白血球の死骸)
  • 浮遊物がある
  • 血尿

などの細菌感染による膀胱内の炎症症状がでます。
妊娠中は体力や免疫が落ちてることも多く、「なってしまったらしっかり治す」ことがとても大切です。女性なら、妊娠中ならしかたがない・・・と思っていたら大変。

膀胱の炎症が腎臓にまでひろがって「腎盂腎炎」などを引き起こす可能性があります。腎盂腎炎になってしまうと治療も時間がかかるし、赤ちゃんの入っている卵膜に炎症が広がってしまうと大変!

脅すわけではないですが、早期破水を起こす可能性が高まります。

とにかく

膀胱炎になりやすい状態なのでならないようにする

これが一番重要です。

妊娠中は膀胱炎にならないよう陰部の清潔を保ち、なるべく栄養と睡眠を十分にとり体力や抵抗力を落とさないようにこころがけることが、無事に赤ちゃんを出産することにつながります。

妊娠中はそのホルモンバランスと子宮が膨らみ膀胱が圧迫され、頻尿になりやすいです。
そこでやってしまいがちなことが「水分をあまりとらない」ようにすること。

こまめに水分を摂り、排泄を促すようにしましょう。
体にいらないものをきちんと出す。

妊娠中に限らず、このことはとても重要です。

 

妊娠中の膀胱炎治療:飲んではいけない薬がある!!

【妊娠に飲んではいけない薬】

  • クラビット
  • サラゾピリン
  • ジェニナック
  • スオード
  • バクタ
  • 塩酸ミノサイクリン

など

【比較的安全とされる抗生物質や抗菌剤】

  • フロモックス
  • メイアクト

 

痛みや発熱時の解熱鎮痛剤にも飲んではいけないものがあります。

【妊娠に飲んではいけない解熱鎮痛剤】

  • インデバン
  • セレコックス
  • ボルタレン
  • ポンタール
  • モービック
  • ロキソニン

【比較的安全とされる解熱鎮痛剤】

  • カロナール
  • ピリナジン

安全とされる薬でも、医師の指示なく勝手な判断で服用しないようにしてください。

 

妊娠中の膀胱炎治療:やっぱり日ごろから予防が一番だけど…。

妊娠中に膀胱炎になってしまったら、産婦人科に相談しましょう。
妊娠初期でもおなかの赤ちゃんや妊婦自身にも影響がない薬を処方してもらいましょう。

 

膀胱炎でなくても妊娠中は膀胱が圧迫されて頻尿になったり、お腹が重たくなったりします。
さらに膀胱炎になると排尿痛や残尿感、キリキリとした腹痛などの症状があらわれてつらいです。

私たちの体は細菌やバイキンが侵入してきても守ってくれる「免疫力」というものがあります。
その免疫力は体調により増えたり減ったりします。

  • 体温の低い方
  • 冷え性の方
  • 貧血気味の方
  • 便秘気味の方

などは免疫力が低下している可能性があります。

免疫力を上げるには「免疫が活躍できる体温」にすることと、「免疫力を上げる栄養素」を摂ることが重要。
それも、何日かに一回まとめてではなくて、毎日の食事から摂ること。

そこでおすすめなのがサジージュース。

  • 妊活
  • 妊娠中の栄養補給
  • 母乳の質と量のアップ

などに定評がある「プレママ~新米ママ」に絶大な信頼をもつ天然果汁です。

サジージュースは体を温め、免疫力を高めることが学会で発表されています。

さらに膀胱内を殺菌してくれるキナ酸が豊富に含まれています。

サジーが膀胱炎をどんなふうに改善してくれるの?

サジージュースの一番いいところは「クスリやサプリ」でないところ。
天然果汁なので飲み方や用法などは気にしなくていいのです。

まずは10日分で1000円のお試し商品を飲んでみて!
元気で楽しい「プレママ」生活を送りましょう。

丈夫なあかちゃんを、無事に生んでくださいね!

 

 

ほとんどの膀胱炎は「大腸菌」が原因ですが…

膀胱はおしっこをためておくところだから「きたない」のではないか?と思われてる方が多くいますが、尿は血液からできているもので(老廃物)無菌状態なのです。

そこにバイキンが侵入してくることから膀胱の内壁が炎症を起こすのが「膀胱炎」。
そのほとんどは「大腸菌」が原因です。

大腸菌はなぜか、大腸にいるときはなにも問題のない菌なのですが、ほかの臓器に入ると炎症を起こす原因となります。

女性は肛門と尿道の距離が短いので大腸菌が侵入しやすいのが困ったものです。
排便のさい、大腸菌も外に出ます。
目に見えなくても、肛門や膣の近くに残ってる可能性があります。それが「拭いたとき」「シャワートイレの勢い」によって尿道ちかくに移動して、侵入する…。

清潔を心掛けていてもなかなか難しいものもありますね。

しかし、最近若い女性に多くなりつつあるのが「クラミジア」による膀胱炎なのです。

 

クラミジアってなに?

クラミジア感染症は性感染症のうちでもっとも多い病気です。
クラミジアに感染する患者は、女性が60%以上を占めます。クラミジアへの感染は、男女とも性交渉が活動的な若年層に多く、特に女性に多いのが特徴です。

20歳から24歳までの女性患者数は、男性患者数の2倍近い数にのぼります。

クラミジアは、無症状。つまり「かかっている自覚症状がない」というのが特徴です。

泌尿器科や婦人科で診断したり治療せずにいることが多く、本人も自覚がないまま、いつの間にか恋人に感染を拡げてしまうことが多いのです。他の病気や健康診断で初めて発覚することもすくなくありません。

クラミジアは人や動物の細胞に寄生します。
男性の場合は

  • 尿道炎
  • 副睾丸炎
  • 無精子症の原因

になったりする病気ですが、自覚症状はありません。

女性の場合は

  • 卵管炎
  • 骨盤腹膜炎
  • おりものが多くなる
  • 子宮頚管炎
  • 不妊症

などを引き起こします。

 

クラミジアによる膀胱炎が増えつつある理由は?

クラミジア感染症は性感染症。セックスで感染します。
男性の精子と一緒に排出されます。
コンドームをしない状態でセックスし、射精した精子が尿道近くにある場合、膀胱炎の原因になります。

クラミジアはつい放置してしまいいがちですが、膀胱炎を引き起こすと当然自覚症状があります。

クラミジアはウイルスと細菌の中間のような性質を持つ微生物ですが、体の免疫力(殺菌能力)によって退治は可能で膀胱炎の治療により、治ってしまうことがほとんどです。

 

やっぱり免疫力が大切

わたしたちの体のなかには、ウイルスや細菌、カビ、寄生虫など体に害を及ぼすものから自分自身をまもり、それらを排除する「免疫力」があります。

免疫は主に白血球の働きによって作られます。

  • マクロファージ
  • NK細胞
  • T細胞
  • B細胞

というさまざまな種類の免疫力が連携して、外敵から体を守ります。
しかし、病気やストレス、寝不足や食生活の乱れから免疫力が低下すると、ふだんなら起きない炎症をおこしたりしてしまいます。

膀胱炎を起こさないようにするには、原因菌が何であれ免疫力を落とさない生活を心掛けましょう。

 

体の巡りをアップして免疫力がぐんぐんあがる「膀胱炎にならない天然果汁」はサジージュース!

サジーは天然果実なのでとれる量に限りがあるそうです。急いだほうがいいかも!

 

膀胱炎の症状は下腹部の痛みだけじゃない

膀胱に大腸菌などが侵入して炎症を起こす膀胱炎。

  • 腹痛
  • 排尿痛
  • 性器のかゆみ
  • 発熱

などの「炎症からくる症状」の他に

  • 頻尿
  • 残尿感
  • 失禁

など、「膀胱の機能自体が弱まって生じる症状」があります。

 

普通「お腹が痛い」くらいでは病院にはいかないし、痛み止めでなんとかしようと思うものです。ときに生理前だったりすると「ま、こんなもんかな?」と自分で決めてしまうことも多いですよね。

 

女性が膀胱炎になりやすい主な原因は

女性の体は肛門と尿管が近いため、尿管から細菌が入りやすいのが一番の原因。
その他、生理用品で蒸れやすいなどの要因もあります。

ただ、気をつけていても「膀胱炎になりやすい人」もいます。

  • 冷え症
  • 免疫力が低い
  • ストレスが溜まってる

私たちの体には雑菌が侵入してきても菌と戦う「免疫力」があるのですが、肉体的・精神的に弱っている時期には免疫力が落ちて流ので、膀胱炎になりやすくなります。

なかなか体質改善は難しいので、一度膀胱炎になると、再発しやすいという事実もあります。

 

軽度な膀胱炎の症状は、腹痛と残尿感から

なんとなくトイレのあともすっきりしない

トイレが近くなった

お腹がズーンと痛い

これだけで「膀胱炎を発症した」と思う方はなかなかいないかもしれません。

「お腹がゆるい時の痛み」なのか「膀胱炎の痛み」なのか、以前膀胱炎にかかった人だともしかしたらわかるかもしれません。

何となく調子悪い〜から常に「お腹が痛い」「気持ちが悪い」状態になり、尿が濁っていたりおしっこのあとに膀胱がジーンと痛むようなら、膀胱炎の可能性が高いです。

 

膀胱炎で「吐き気」は起こる?

  1. 下腹部に違和感
  2. トイレに行った後の痛み
  3. 発熱

と症状が悪くなると「吐き気」をもよおす人も出てきます。

発熱から悪寒が走り、吐き気をもよおす。
もしくは発熱がなくても、膀胱の違和感から吐き気があるという女性もいます。

生理痛や頭痛、腰痛など、体の痛みが「吐き気」になることもありますが、よく聞く膀胱炎の症状ではないため「これは一体なんだろう」と怖くなることがあります。

膀胱炎が悪化して、発熱を伴う場合には吐き気が起こることを覚えておいてください。

 

腹痛を感じても、まあ我慢できるし…。
ちょっと体調悪かったし、疲れてるし、
冷え性だから寒気がするんだろうし…。
病院に行って「なんでもありませんでした」って言われるのもちょっと恥ずかしい。

その気持ちすごくわかります。

でも膀胱炎だった場合、放っておいて完治することはほとんどありません。

 

 

膀胱炎で病院へ行くと?

いろんな症状で膀胱炎かも?と病院(泌尿器科か、婦人科)へ行くと

  • お腹を押さえて痛い場所を特定する「触診」
  • 尿を採取して試験紙で調べる「尿検査」

この二つでほぼ、わかります。血液検査で白血球の量を調べることもありますが。

膀胱炎の診断が降ると基本的に細菌を殺す「抗生剤」を処方されます。
痛みがひどい時には痛み止めももらいます。

抗生剤をきちんと決められた期間しっかり飲んで治すことが大切です。
症状がなくなったからといって途中でやめると、また菌は増殖を始めます。

夏こそ膀胱炎に気をつけて!

 

膀胱炎は冬場だけじゃない:その原因は?

免疫力の低下する季節だから

膀胱炎になりやすいのは冬場だと言われています。トイレが寒くてつい我慢してしまうし、寒かったり風邪をひいたりで免疫が落ちるからです。

でも暑い夏も膀胱炎になりやすいのです。

夏は暑いとはいえ、クーラーでオフィスは冷え冷え。トイレが近くなっても何となく行きにくい。栄養のあるものを食べる元気もないからついつい免疫力が落ちてしまい、尿道から入ってくる大腸菌などの「膀胱炎の原因菌」に対処できません。

免疫力低下しやすい原因としては「睡眠不足」も。
寝苦しい夜。
クーラーが切れるたびに目が覚めてしまうことが多くなるし、シャワーで済ませて湯船につからない入浴も免疫力低下の要因です。

睡眠の2時間くらい前から寝室を冷やし、入浴して、免疫力低下を防ぎましょう。

 

下半身の蒸れやすい季節だから

真夏の生理中に特に気をつけたいのが「蒸れ」。蒸れにくい商品もたくさん出ていますが、一番大切なのは「こまめに交換する」こと。

日本の夏は湿度が高く、蒸れやすい。
蒸れるということは膀胱炎の原因菌が繁殖しやすい環境になりやすいということ。

実際、夏場や冬場にのみ増えるわけではなく、いつも原因菌は下半身には潜んでいるのです。性器周りが蒸れるとバイキンはぐんぐん増えて、尿道から侵入するものも増えてきます。

侵入してきても免疫力があれば退治できるのですが・・・。

なので生理用品のこまめな交換をすることが重要です。

膀胱炎、また?

ひと夏の恋の季節だから

そして、忘れがちなんだけど重要な要因はズバリ「セックス」。

夏は恋のシーズン。
海や観光地で出会ったいい人と、いいムードになってベッドインすることも多くなるようです。

若い女性の膀胱炎の発症原因は性行為が一番多いとも言われています。

彼といざ、そういうことになった時に

  • 手をちゃんと消毒して
  • お尻の穴を触らないで
  • 尿道を触らないで

なんていいにくいですよね。わかります。

でも本当はセックスの前にシャワーをきちんと浴びて清潔にするのが一番。
一緒にシャワーを浴びたり、洗いっこしたりするのも前戯として楽しむとよいかもしれません。

そしてさらに重要なのが「終わった後、トイレでおしっこする」ということ。

万が一原因菌が尿道に入ったとしても、出してしまえば大丈夫。
だからすぐにトイレにいくのをお勧めします。

本当はそのまま腕の中で眠りたい。
わかります。
わかりますけど、まずはトイレに。

後で痛い目を見たり、恥ずかしい検査をするのは女性の方ですから。

 

膀胱炎を早く治す・膀胱炎にならない体になるためには【まとめ】

一旦なると、治りにくく、何度も発症する膀胱炎。
女性は尿道と肛門が近いことから膀胱炎になりやすいのですが、どうしたら膀胱炎を発症しないで済むのか?

  • 細菌を増やさない
  • 細菌を入れない
  • 入ってきた細菌はやっつける

この3つが大切です。

細菌を増やさないために必要なことは?

  1. こまめにトイレにいく
  2. こまめに生理用品を取り替える
  3. 蒸れにくい素材の下着や服を選ぶ

 

細菌を入れないために必要なことは?

  1. セックスの後は必ず早めにおしっこをする

 

入ってきた細菌をやっつけるためには

  1. 免疫力を上げる
  2. 膀胱内の殺菌作用のあるキナ酸をとる

飲むだけで免疫力が上がり、膀胱を消毒するキナ酸がたっぷり入ったのがサジージュース。

今、美容健康ドリンクとして大人気です。

サジーは天然果実なのでとれる量に限りがあるそうです。急いだほうがいいかも!